前のブログでもお知らせしましたように、本日より7月16日まで営業時間の短縮と限定メニューのみでのサービスとなります。
Facebookのメニューページです。
https://www.facebook.com/wacafeanan/menu/
ドリンク、スイーツも9時からお昼3時までの間、いつものように購入していただけます。
ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
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ドリンク、スイーツも9時からお昼3時までの間、いつものように購入していただけます。
ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
エリザベス女王様の体調が少々心配ではありますが、華々しく戴冠70周年記念典の数々が終わりました。
あん庵もちょっとばっかりお祝いムードを味わいたくて、アフタヌーンティーを開催しましたが、皆さんのうれしい言葉でより幸せな気持ちにさせてもらいました。来てくださった方、ありがとうございました。
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6月ですね。はい。子供たちは大変な試験の期間です。
と、言いながら、日本の入国規制が和らいだので、6月の終わりから5年ぶりに日本にビジネスでの帰国と里帰りの計画をせっせと立てております。2週間だけですが😢
ほぼ往復量道中で2日以上取られてしまうので、大阪の道具屋筋に行って、東京のカッパ橋に行くと、終わりのような…。しかも、日本は梅雨の真っただ中のうっとうしい季節…。まぁ、家族の顔を見て、数か月前に亡くなった従妹の墓に手を合わせれれば、この旅の目的は果たされたも同然なのですが。
したがって、6月25日(土)から7月16日(土)までの営業時間とメニューが変更となりますので、お店に赴く前に必ずチェックをお願いします。特に、お店が早く閉まってしまうので、閉店時間は気を付けてくださいね!!!
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6月の和菓子
イチゴ大福 一個£2.00
特大イチゴ大福 一個£3.00 おいしい旬のイギリスのイチゴを丸々一つ包み込みました。少し冷やしてお召し上がりください。
若鮎 一尾£1.50* 夏のせせらぎを元気に上る鮎の稚魚を模したお菓子です。ゆずのさわやかな香りがします。
わらび餅 一杯£2.50** つるんとした冷たい歯触りが夏が来た知らせです。自家焙煎の深炒り黄な粉と濃厚な黒蜜で召し上がりください。
水無月 一片£1.80 6月30日は夏越の祓です。ちょうど1年の半分の元気に過ごせたことへの感謝とあとの半分も元気に暮らせるようにと、厄や災いを追い払う小豆の赤い色と三角の形のお菓子を食べます。
こし大福・つぶ草大福 各£1.30
どら焼き(こし・つぶ・抹茶)* 各£1.30
*小麦、グルテン、卵を含みます。
**大豆を含んでいます。
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6月のイベント
6月のクラフトワークショップは、先生の都合によりお休みします。7月15日(金)より再開します。お子さんもできるワークショップを考えているので、お楽しみに!
今年は、ロンドンの前田学園の夏祭りが30回記念でアクトンで大々的に復活するそうです。7月16日ですが、残念ながら、あん庵は十分な準備をする時間がないということで出店はあきらめました。
でも、たくさんおいしいお店や楽しいゲームができるお祭りです。もちろん、ちびっ子たちの盆踊りもかわいくて楽しみです。出店できずに本当に残念!
来年は頑張ってたくさん和菓子を作っていくので、楽しみにしててください!
さて、今週は、各地でエリザベス女王戴冠70周年、プラチナ・ジュビリー記念の行事が行われています。
そんな中、お引越ししてからずー--っとやりたかったことの一つ、アフタヌーンティーを両祝日(2日と3日)に提供させていただきます。
しかも!
和のあふたぬーんてぃー
と
英国流和風のアフタヌーンティー
の二種類です。
和のあふたぬーんてぃーは、過去にも何度か行ったので、ご存知かもしれませんが、プラントベース(植物由来の食品)で作る、ほぼ(?)精進料理だけれどがっつり和菓子中心のアフタヌーンティーとなります。
英国流和風のアフタヌーンティーは、いわゆる基本的なアフタヌーンティーに和の要素を組み入れたアフタヌーンティーとなります。こちらは、ベジタリアンになりますので、ゼラチンなどの材料を葛や寒天に置き換えながら、楽しんでいただくアフタヌーンティーとなります。
どちらもおひとり様£20です。(ハーフターム中ですので、大人おひとりにつき一人のお子様(14歳以下)とシェアをしていただけます。ただし、お二人目以上は、お子様二人ごとにおひとり様用のアフタヌーンティーを注文していただくこととなります。)
なお、両祝日(2日と3日)は、1時から5時までアフタヌーンティーのみのサービスとなり、当日のホットフードのサービスはありません。ご了承ください。
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お品書き
和のあふたぬーんてぃー
季節のお野菜のお寿司と小鉢
季節の和菓子(イチゴ大福、薔薇の薯蕷饅頭、抹茶とイチゴの水ようかん)
薔薇とコーギーの練り切り
(大豆が使われています)
英国流和風のアフタヌーンティー
サンドイッチ3種(パンプキンコロッケ、だし巻き卵とキュウリ、ナスの田楽)
スコーン(抹茶、フルーツ、プレーンからお選びください。)+クリーム&ジャム又はあん庵特製あんこ
イチゴのショートケーキ、ゆずのトライフル、濃い抹茶のミルクレープ
(小麦、グルテン、乳製品、卵、大豆が使われています。)
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それでは、皆様、歴史に残るこの一週間を楽しみましょう!
エリザベス女王様、おめでとうございます!
五月ですね。
あっという間に。
ほんとに。
そして、店主はゴールデンウィークがないイギリスにいるくせに、まるで五月病。
ぼー---っとしています。まぁ、ゆっくり最後までお付き合いください。
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五月のお菓子
イチゴ大福 £2.00(並) £3.00(特大)
皆さんお待ちかねのイチゴ大福です。
一番早いWest Sussexのイチゴで作ってるのですが、なんかイチゴが例年より大味な気がするのですが…。気のせいかしら?とにかく、それでもおいしいです。一日限定数で作っています。売り切れ御免!
かしわもち 各£2.00
こしあん、つぶ草、みそ餡3種類の柏餅をご用意しております。柏の葉っぱは食べられませんが、昔から毒消しの器として使われてきました。香りをお楽しみください。
*みそ餡には、大豆が含まれています。
若鮎 1本£1.80
元気に急流をさかのぼる鮎を形どったお菓子です。中には柚子を練りこんだ求肥が入っています。7月まで販売します。
*卵、小麦粉(グルテン)を含んでいます。
葛桜 1個£2.00
かしわもちが終わるころ、夏が近づいてきます。と、同時に桜の葉っぱが青々と育ってくると、葛桜の季節です。つるんとつめたく冷やした葛の触感とこしあんのなめらかな味をお楽しみください。
大福、どら焼きなども各種お店の方で用意しています。
一度に5個以上の和菓子をお買い求めいただくときは、事前にご注文をしていただけると助かります。
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値段改正及びメニュー改正のお願い
今の店舗に移動してから、コロナの荒波の中何とかカフェを続けてきました。みんなが苦しい時に…と、コーヒーの値段も据え置きにしてきましたが、とうとう、上げざるを得なくなる状態になってしまいました。
コーヒーを淹れるのに、コーヒー豆を購入するだけではなくて、コーヒーを作る機械や電気代水道代、そして、4がつからは人件費もあがり、吸収できる余力がどこにもなくなってしまいました😢
つきまして、働く人数を減らさなくてはならず、そのしわ寄せはトレーラーで一人ががっつり取られてしまう焼きそばをレギュラーメニューから外さなくてはならなくなりました。ただし、焼きそばのフォロワーがかなりの割合でいらっしゃるようで、寂しいとよくいわれます。
そこで、人気のある焼きそばをウィークリースペシャルで月に1週間限定の復活をさせることとなりました。毎月第一週目は、焼きそばなのです。よろしくです。
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5月のカレンダー
さて、長らくお待たせしました。
もう先月ですね💦4月3日(日)に行われました、Japanese Craft Workshopの報告です。
あまりにも急であったことと、最初のクラフトが金継ぎで少々ハードルが高かったため、参加者は私を入れて3人でした。そんなわけで、じっくり満足のいく金継ぎができたと思います。
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それぞれに思い入れのある焼き物たちですが、左のマグは、参加者のAさんのフランスで友人が作ってくれた一点ものだそうで、握り具合がとてもよく、大きな欠けができてしまい長い間そのまま使っていたそうですが、使うたびに欠けが気になり溜息をつくことが多かったとか。真ん中と右側の皿は、カフェへの頂き物です。お昼の特別ランチをサーブするのにちょうどよかったのですが、アクシデントで5枚のうち2枚が割れてしまい、全部捨ててしまうかどうかをずっと悩んでいました。右側は、割れ方がひどかったので、あきらめていたのですが、インストラクターの先生が「やってみよう!」と、手伝ってくれました。
まずは、割れているところを特別な接着剤でくっつけ、欠けている部分には速乾性の粘土を詰めていきました。乾いてからが、実は大変。とにかく、凹凸がなくならないようにやすりで滑らかにします。ここが一番時間がかかったんじゃないかと。腕が痛い!
そして、ちょっと休憩の軽食😋
体力が戻ったら、金粉とニカワを混ぜたものを練って、割れ目に詰めていきます。ここで金継ぎ独特の金のきれいな線ができてくるのです。
こちらが、マグの修復後です。


そして、これが、なんと!あのバッキバキに割れていたお皿たちなのです!!
ちょっと写真ではわかりにくいですが、色合いも金色の線と相まって、一段上の魅力的なお皿となりました💖
このお皿で今後も週替わりの特別ランチをサーブしますよ。お楽しみに!
最後になりましたが、昨年少しの間だけでしたが、あん庵で働いてくれていたユキちゃん、インストラクターをしてくれて、たくさん材料も重たいのに日本から持ってきてくれてありがとう!また10月に会えることを楽しみにしています。
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さて、このように、日本の美術技術にちなんだワークショップをインストラクターを招待して月に一度は実地しようと思います。
次回5月は、花の美しい季節なので、華道のワークショップを計画しています。
お楽しみに!
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春爛漫…花満開…
もうお気づきの方もいらっしゃると言うか、みんな気づいていると思うのですが、ひとーつ、ふたーつと、あん庵でも値上がりしていく商品を目の当たりにしていると思います。
一番つらいのは、日本からの輸入食材の全体の値があがり、そしてまだ上がり続けているということ。そのうえ、鶏肉は25%値が上がり、お米も15%上がりました。もう、カツカレーを作ってもお昼に食べてもらえる値段で提供できるのかどうかあ怪しくなってきています。
心から、今だけの値上がりであってほしいとねがっていたのですが、どうしても吸収できない状況になってしましました。
それでも、お仕事をしている中、お昼ご飯は食べなくちゃならない人たちはいるわけで…。だから、週替わりのメニューや基本のサンドイッチなど、値段はできるだけ据え置きにしました。
で、どうしても全部が全部悲しい知らせだけというのは嫌なので、Covidの制限もほぼなくなってきた新年度の4月だし、前向きに始める新しいことを話していこうかと。
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1つ目。
月に一度日曜日に日本の芸術文化にちなんだワークショップをしたいと思っています。4月の第一弾は、「金継ぎ」です。漆はアレルギーの反応の危険があるので、簡易「金継ぎ」で、漆を使わない方法で。プロセスの期間も数週間から半日に短縮できます。5月はとりあえず、和菓子かな?そのほか講師の方、常時募集しております。
2つ目。
毎週木曜日金曜日、モーニングコーヒー&クラフトクラブと称しまして、日本のクラフトのグループを発足したいと思います。言語は日本語でも英語でも。ワイワイ楽しくおしゃべりしながら、ちくちくいいもの作っちゃいましょう。スタートは5月5日5月6日より、刺し子でコースターを作ります。(参加費は、作るもので変わるので、予約の際にお尋ねください。)*講師の方から、曜日とスタートの日を変更してくださいと連絡がありましたので、急遽変更します。
3つ目。
皆さんにいつもリクエストされる「お好み焼き」が帰ってきます。まずは、4月19日から23日までの週替わりランチとして出します。5月からは、月2回金曜日にお好み焼きをトレーラーで焼きます。日本のストリートフード感をお楽しみください。日時は月々のニュースレター、FacebookとInstagramでお知らせします。
4つ目。
5時まで営業時間を延長します。
最近の傾向として、ガソリンの値上がりの上、道路状況もかなり悪い状態です。そこで、スタッフがなるべく電車の安い時間にカフェに出勤できるように、開店時間をずらします。朝は9時半よりブランチを、お昼は12時より2時半までランチを出します。それ以降5時までは、お飲み物やケーキ、サンドイッチや太巻きなどをお楽しみください。
5つ目。
和のあふたぬーんてぃーが帰ってきます。
お手数おかけしますが、要予約です。一週間前までにご予約をお願いします。
おひとり様£18.00。
ー季節のベジ寿司セット+お味噌汁
ー季節の和菓子3個
ー季節の上生菓子2
&お好みのお茶かコーヒー
6つ目。
和英語学交換会もやっちゃいます。(5月より開始)
第一&第三土曜日午後3時より5時まで。カフェからの飲食購入で参加費は無料です。
ゆるーくテーマを出しますが、とにかく楽しくおしゃべりしましょう!
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さー、ここで公言したので、やるやる詐欺はありませんよ!
予定が変更にはなる場合はありますが、すべて新しいことは順に遂行していきます。
まずは、皆さんが参加してくれないことには、何もできないので、ご参加お待ちしております。楽しみにしてま~す。
堂島酒造さんは、Fordum Abbeyというマナーハウスの中にあり、広大な敷地内には堂島酒造さん方々の邸宅があったり、日本庭園やIn-houseの陶芸家が作品を作るアトリエや建築中の茶室などもあります。
マナーハウスの中での木版画の展示会は、プリントアーティストのパーサー夫人さちこさんが案内をしてくださり、数は少ないながらも興味深いお話がたくさん聞くことができました。
実はパーサー夫人も昔は木版画もされていたそうで、大学で浮世絵のレポートを書いた私としても共感する部分が多くて、つい話し込んでしまいました。そして、どんどんアートもデジタルの媒体が多くなってきて…なんて悩みも大きく共感。
そして、暖炉の炊かれた居間では、お薄を点ててくださり、招待客の皆さまにお菓子と一緒にふるまっていただきました。週三回マナーハウスで行われているお茶のレッスンについてもお話を聞き、皆さんの着付けや袖のあしらいなども美しく、日本人顔負けでした。(厳かすぎて、写真は撮れませんでした。失礼!)
そして、当日逃したと思った酒蔵ツアーを、予定の回すべてが終わってからでよければ、ということで特別に案内してくださることになりました。まだ、お酒の仕込みが始まっていないということだったので、お酒の匂いで酔ってしまう私には好都合で、二つ返事でお願いしました。
そして、私の友人とほかに3人若い人たちと6人という少人数で案内してもらうことに。
ツアー中、地球の反対側のイギリスで日本の伝統的なものを伝統的な方法で作ることの難しさに、これまた共感を覚え、イギリスと日本の食品衛生の法律の違いや、水の違い、流通の難しさについていろいろ思うことがありました。
左)かなり磨かれているお米たちは普段私たちが食べるお米よりかなり小さな粒になってます。
右)麹の養育室です。杜氏さん以外は入れてもらえない菌厳禁のお部屋です。ここで杜氏の方は三日三晩麹のお世話にあたります。
お酒を造るときに二種類のお米を使うそうです。一つはお酒を発酵させるときに使う秋田酒こまち、もう一つは麹をそだてるときに使う山田錦です。山田錦といえば、兵庫県…おお、ここに同郷の物があるではないか!と、言ってたら、一緒にツアーを回っていた若い人たちの中にも、兵庫県出身の人が二人も!宝塚市と尼崎市出身というかなりご近所さん。本当に世界は狭いです。もう、かす汁の話で盛り上がりました!で、もうおひとりは愛媛出身だそうででかす汁を食べたことがないという…。ああ、もったいない。
向こうに見える背の高いお兄さんと比べても大きい!この醸造器にお米とお水と麹を三回に分けて仕込んでいきます。これを三段仕込みというそうです。
そして、案内をしてくださったくみこさんは、堂島酒造の英国でのPRをしており、彼女も酒粕に注目していることを教えてくれました。
例えば、千本のお酒を造るのに300~400キロの酒粕が出るそうです。そして、お酒を造る限り、その酒粕は生じるわけで…。お饅頭作り放題です。(笑)
最後に、利き酒会を開いていただきました。おおお、1本£1,000のお酒の飲み比べです!
なんて贅沢な!
どれほど自分が下戸であったことを口惜しく思ったことか!!!悔しかったので、チビっと味見して一番気に入った「懸橋」というお酒、持って帰ってきました。寝る前に飲んでそのままベッドに倒れこむ計算で。これは、お酒を造るときにお水ではなく、すでに出来上がった純米酒の「堂島」を使って発酵させます。すごく濃厚でフルーティーで、おいしかったです。
左より、「堂島」2021、「堂島」2020、そして私のお気に入りの「懸橋」です。