2013年5月31日金曜日

出店決定~!

さて、前田学園から返事いただきました。

夏祭りで出店させていただくことが決まりました!

時:7月13日土曜日、11時半から17時まで
場所:アクトン幼稚園グラウンド
    Queens Drive Playing Field, Queens Drive, Acton, W3 0HT

すごいですよー。盛り上がりますよー。盆踊りもありますし、あ、流しそうめん今年もあるのかしらん?

で、今年はテーマがありまして・・・

B級グルメ

だそうです。

日本を出てから長い私は、思わずググッちゃいましたよ。(この回、英文に訳すのややこしそうやなぁ。)B級グルメって、聞いたことあったけど、実際に知らない。食べたこともない。

って、私の故郷の明石の玉子焼きって、B級グルメになるの?
はい、勝手に友人のやってる明石焼き屋のウェブサイトからコピペしました。
みなさん、よろしく。やっさん、ごめん。

と、とにかく、スタンプラリーをするらしくて、申し込みにもあん庵からのB級グルメを何か出してくれと言われました。

私の日本の故郷のB級グルメをだすべきか、あん庵の出発地点のサセックスの南海岸のスタイルを組み込んだB級グルメにすべきか・・・悩みに悩んだ末、サセックスの南海岸風和菓子ってのをやります。会場はロンドンだもんねー。

さて、何が出てくるか・・・お楽しみにー♪

あとは、天気だな。ちょっとお日様が出てくれれば、売り上げがよくなるはず・・・ふっふっふ。

ペルシャ国の旅行の勧め~その4~

そして、翌日、これが私にとってメインイベントといっても過言ではない、同じイラン人の旦那様を持つ日本人の友人のお宅にお邪魔してきました。 

1時半から2時に到着するように、といわれ、義父母に住所を見せて大体どのぐらいかかるのか相談した。上手く説明できないのだけど、義父母のマンションはテヘランの北の端、叔母の家は東の端、友人のお宅は西寄りにあるそうな。 

で、1時間はかかるなぁと、言われた私は12時ごろのタクシーのピックアップで頼むことに。で、実は同じ日にもう一人の親戚に招待されていて、私だけ行きなさいと言われたのだけど、私は「今回イランに来たのは、私の友人との約束を果たす為やから!」と、啖呵を切り、旦那と彼の家族は親戚の方へ、私と二人の子供達は友人の御宅へ向かうことを許された。 

で、言葉がわからない全く使い物にならない私と子供ふたりを乗せたタクシーの運ちゃんは、住所を書いた紙と代金を受け取り、「ちゃんとこの住所の家の玄関に三人が入ることを確認すること!」と、義父にすごまれ、黙々と運転をするのであった。 

で、新年の期間でことのほか道路がすいており、20分とかからず、タクシーが目的地に着いてしまった。ああああ。 

これで、日本やイギリスだったら、近所で買い物なり何なりをして、約束の一時半まで時間をつぶすのだが、タクシーの運ちゃんは義父からの指示があるし、私もそれをどうこうする語学力もなかったので、申し訳なかったのだけど、1時間も早くお邪魔をすることに。 

そして、ニコニコと御役御免でタクシーの運ちゃんが去って行った後、三年前にお会いした時よりも少し髪が長くなって入るけど、お変わりのない恩人友人と、びっくりするぐらい成長した三人のお子さん達が迎えてくれた。本当に申し訳ない。ううう。 

とりあえず、ご挨拶。息子はしどろもどろの日本語で、娘はマイペースの英語一本調子で・・・友人のお子さん達の日本語を聞いて恥ずかしくなった。もう、一番上のお嬢さんなんて、敬語もきちんと使えて、うらやましい限りでした。私がどれぐらい子供の日本語教育をおろそかにしているのかが・・・汗。 

友人の某ソーシャルネットワークの日記からこんなモノを持っていけば便利かなぁと、彼女の好きなプリングルスのサワークリーム味をはじめ、だしのもと、ミソやあん庵特製の黄な粉、そしてイギリスでは中華食材店などでも簡単に購入できるきくらげや干ししいたけなどを少しだけだけど、鞄に詰めて行った。 

そして、お約束の外付けのハードドライブをお渡しする。 

ふっふっふ。今回の訪問には3つの約束を果たさなくてはならなくて・・・一つは、子供達を合わせて、友好を図ること、二つ目は、このハードドライブに友人所有の漫画や映画を沢山詰め込んでもらうこと。 

そんなこんなで、いろいろ世間話をしながら、イランのことを教えてもらったり、お互いのことをもっといろいろ話したりしました。彼女とは某ソーシャルネットワークのイラン人の妻コミュニティーで仲良くなってもらい、それ以来料理や漫画の趣味の近さに、ミクシイ上でいろいろ相談なんかもしてきましたが、また直接会うことが出来て本当に嬉しかった。 

子供達も、彼女のお子さん達の日本語能力を目の当たりにして、ちょっと影響された様子だし。うふふ。 

で、お昼を頂いた後の食休みの間に、娘が彼女の布団をひっちゃかめっチャカに引っ張り出し、真剣彼女のお宅を壊してしまいそうだったので、とりあえず近所の公園へ。そこで走りまわせたあと、もう一度御宅へ。 

夕方、いつもより早めに仕事から帰って来てくださった旦那様、娘x2たちが遊んでいた部屋の様子を見て、言葉を失っていました。「同じ建物の下の部分に住むお母さんの所にいる。」と、避難されてしまいました。申し訳ない。 

で、7時ごろ私の旦那が親戚の家から直接タクシーで到着、3つ目のお約束、彼女お手製の焼肉のたれで、焼肉パーティーが始まりました。本当においしかったです。もう、お肉の柔らかい事と言ったら。息子には特別ゴマの入っていないたれを用意していただき、彼もガンガン食べてました。 

旦那x2も前回喋られなかった事も沢山話したようで、かなり楽しそう。最後、失礼しようと、タクシーを呼ぼうとしたら、なんと、旦那様の愛車に全員乗り込んで送ってくれると申し出てくれました。子供達、特に下のチビ娘達は本当に別れが惜しそうで・・・私達も話すことが尽きずにずーっと話していたら、義父母のマンションについてしまった。 

次にまたイランに来たときに絶対に会う事を約束し、お別れをした。本当にお世話になりました。下のチビ娘二人は抱き合ってバイバイ言うぐらい仲良くなっちゃって・・・ 

今でも下の娘は「テヘランが一番よかった。今度いつテヘランで皆に会えるの?」ときいてくる。そして、一晩明けて、せっかく旦那からふんだくって持って行ったカメラなのに、喋るのに忙しくて、一枚も写真を撮っていないことに気づくのでした。 

つづく

2013年5月29日水曜日

イギリスの天気と千羽鶴

ハーフターム休暇(イギリスでは各学期ごとのど真ん中に一週間の休みが入ります。これをハーフターム休暇といいます。)に入り、いつもの春らしく、毎日の天気がよくわからん季節になりました。
イギリスで、一日のうちに四季があると言われる故んですが、朝は気温が10度以下で分厚いコートなんて着てしまうと、昼頃の強い日差しで20度ぐらいまで上がってコートのやり場に困る。

この月曜日の祝日は珍しく朝から晴れて、そのままピーカン。

友人家族がきたので、庭でピクニックをすることに。今年の三月四月に雪が積もるぐらい寒い春だったので、やっと来た外で気持ち良く座っていられる気温が嬉しくて。

さて、ここイギリスの南海岸にある我が家ですが、それでも緯度は北海道と同じぐらいで、夏の間は9時ぐらいまで日が落ちないの。


これが8時ぐらいに写した写真。8時に近いというのに、夕日にもなっていやしない。

そんなわけで、一日お日様を楽しんだ翌日は・・・

最高気温11度の大雨

ま、なれたけどね。このギャップ。

なので、雨で外に出られない子供達は暇に任せ、2年ほど前に作りっぱなしになっていた折り鶴たちを見つけ…


家内手工業をはじめました。

ご用命はあん庵まで。w






2013年5月26日日曜日

ペルシャの国の旅行の勧め〜その3〜


テヘラン二日目。叔母さんのお家へ。

さて、ここで、ちょっと豆知識。


日本語で叔母と伯母があるように、イラン語にも「ザナム」というのと、「ホラ」というのがあり、ザナムは父の姉妹、ホラは母の姉妹。で、叔父と伯父も、「アムー」(父方)と「ダイ」(母方)とがある。

〔日本の伯母&伯父と叔母&叔父は両親の姉か兄、または両親の妹か弟での使い分けだけど。〕

文法的に、結構日本語とペルシャ語は似ている部分があり、結構覚えやすかったりする。が、言葉の発音がしやすいかどうかは別問題だけど。

文章の構成が、大抵、主語+目的語+動詞+修飾語となるのである。しかも、会話の中ではよく主語が省かれていたりするから、余計似ていると感じるのかも。

例文をいうと…
(マン) ケバブ ホルダン
マン=私/ ケバブ=ケバブ /食べた=ホルダン

で、私はケバブを食べた。です。ね、語順が一緒でしょ?しかも、主語の「マン」はあってもなくても意味が通じちゃうのです。ホルダンの動詞がすでに「私」を表す修飾語尾を伴っているから。〔椎さん、あってる?〕だから、語彙さえ増やせば、何とか理解できるし、細かい文法を無視しつつも発言できたりするのです。

反対に難しいと思う発音に関して言うと、「kh」や「gh」の音がダメ。ヨーロッパでも有るのどの奥から痰を吐くような〔ごめん、汚くて〕、音で発音します。私は「は」や「が」で発音しちゃうんだけど、たまに全く違う意味になって大笑いされる事も。

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義母の妹で、テヘランでチョイと名の知れた私立女子高の校長先生で、英語の先生だったりするから、言語では全く不自由しない。しかも、彼女の一人娘は現在アメリカの大学で留学中なので、ずっと彼女とはやり取りをしているし、彼女の家も何度も来ているので、私もリラックスできる。

そこで、まず何をさせてもらったって・・・インターネットを使わせてもらいました。はい。ここまでインターネット依存症ではないと思うのですが・・・翌日の大切な予定の最終確認をすべく。ま、結局は義兄に携帯を借りて、直接電話をして解決したのだけど。電話はやっぱり苦手やわー。



《ご飯の前にイラン語のテレビを見る子供達。わかっているのかいないのか、結構真剣に見ている。この後、キャプテン翼がペルシャ語の吹き替えで放映されて、私も頼りない理解力のペルシャ語で真剣に観てしまいました。w日本のアニメやドラマ、沢山輸入されてます。》

はい、待ってましたのお昼です。
そこでは、卵ととうもろこしのポタージュを前菜に、サフランとイランのスパイスとニンニクで煮たチキンにバガリポロ〔空豆とディルの緑色のご飯〕にゴルメサブジ〔イランのスパイスと数種類のハーブで肉とインゲン豆を煮たもの〕に白いご飯、サラダオリビエ〔ロシア風ポテトサラダ〕とサブジクク〔ハーブがふんだんに入ったオムレツなんだけど、ほぼハーブなので、色は緑。ヨーグルトと一緒に食べる。〕を出された。

なるべく食べないようにしたのだけど、やっぱりおいしいから、気づくとおなか一杯。食休みをしてから、近所の公園に遊びに行くことに。なぜかというと、その叔母さん、いつも残飯を持ってその公園に住む猫ちゃん達に餌をあげに行くのだ。

どうも、最近捨て猫が多くて、公園には沢山猫が住んでいるらしい。叔母さんが鶏肉をほぐしたものなどを花壇の隅に置いた。猫好きの娘はいろんな猫があっちこっちから集ってくるのが楽しくて、ずっとニコニコ見ていた。イギリスや日本から考えると、保健所は何をしているんだ?と思うけど、日本も一昔前、私が幼い頃は結構野良猫や野良犬が沢山いた。そんな感じなのかもしれない。

そして、子供達は滑り台やブランコで遊び始め、私達は公園内のジムで運動することに。数年前から、あちこちの公園に現れ始めた簡易ジム。ぶら下がり健康機のようなものもあれば、ウェイトリフティングのようなものもある。ずらりと20台位、さまざまな部位に効きそうな物たち。ただし、全て金属製なので、持ち手も座席もごつごつで使い心地がいいとは決していえない。吹きっ晒しなのだから、やわな材質では長持ちしないけど、これが結構人々の間に浸透してきている。

一つ一つ使い方なども書いてあり、結構親切。で、ポスターが貼ってあり、女性は木曜朝7時より、男性は金曜朝7時より、有志によりトレーニングあり。集れ!とかなんとか書いているそうな。心臓病、糖尿病患者の多い国なので、いい傾向ではないかと。なんといっても、無料だからね。

そして、公園の近くからタクシーを拾い、テヘランのマンションへ。そのときにすでに義兄は頼んでいた外付けのハードドライブを私のリクエストしたとおりに購入してくれて待っていてくれました。代金はいつものようにイランの通貨よりユーロやポンドでといわれているので、イギリスの彼名義の銀行口座へ振り込む。ポンドではさほどの値段ではないけれど、イランの通貨にすると、すごい値段である。

これが世界では扱われなくなった通貨なのかぁ・・・と、実感。しかも、ものすごいインフレーションである。三年前に来た時は、あまりの値段の安さにポンドでいちいち考えなかった。だから、どれぐらい通貨の値打ちのギャップがあるのかあまり気にしていなかった。

今回は、約5000トマンが一ポンドと教えてくれ、計算が楽に。で、イギリスで西洋キュウリ〔太さ4cm長さ30cmぐらいのものね。〕が80ペンスとすると、80ペンスで普通のイランで売っている小ぶりのキュウリだと2~3キロ買えるらしい。それでも、この2年ほどで、物価は約4倍に跳ね上がったらしい。特に、海外からの輸入品は品数が増えたけれど、普通には買えないぐらい高価なものになっている。デパートで見た輸入物のスーツケースは桁が数えられないぐらい、大きな値札でした。

救いとしては、イランのファーストフードの代表、お持ち帰りのケバブはあまり値段が上がっていないらしいのだけど。でも、ここまで食費が跳ね上がると、かなり辛い事がしのばれる。

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で、余談


息子がおつりにもらった500トマンのお札が珍しくて、イギリスに持って帰って来て一番仲のいい友人に、お土産と一緒に渡した。で、慌てたのが友人のお母さん。翌日、私に恐縮して返そうとした。「いや、これはイギリスの通貨では10ペンスぐらいなので、銀行に行っても、手数料の方が高く取られるよ。」と、笑ってしまった。

空港では、2500トマンの買い物をして、5000トマン札で支払いをすると、2000トマン札とチョコレートバーでおつりをくれる。500トマンを海外に持っていっても、どこも換金してくれる場所がないことを知っているから。納得のサービスである。


つづく

2013年5月24日金曜日

いいわけ

さて、シリーズ「ペルシャの国の旅行の勧め」(いつシリーズ化したんや???)を英語に翻訳して、英語版のブログにのっけていますが・・・・

かなりの難産です。

もう、私の英語力がついていってません。

って、私の英語力って、多分グラフィックの仕事をしていた頃がピークだったんじゃないかな?その時は新聞も毎週末きちんと読んでいたし、何せ、仕事場で私一人が日本人だったから、日本語の方が一時期話せなくなっていた。語彙がね、なくなっちゃうの。

今じゃ、家で子供達と(日本語を教えるため)極力英語で話さないようにし、英語を話すのは他の親とコミュニケーションをとる子供の送り迎えの10分間前後。ネットで日本語の本が購入しやすくなった事をいい事に、ほとんどネットで日本語の読書。新聞もネットで日本語。

これじゃ、英語が衰えるわけだ。

なので、これを逆手にとって、このブログで私は英語を学びなおす事にした。














先日の本棚の整理で18年前イギリスに来たときに使っていた英語の本を見つけたのは、英語を勉強しなおせ!とのメッセージ。

あん庵、頑張ります。

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あ、もちろん和菓子も作るね。
六月の和菓子かぁ・・・
6月はこれといってイベントがない。
わらび餅、作りたいけど気温が11度だと、考えるだけで寒いわ。

ええい!今年、イギリスに夏は来るのでしょうか?


何か、リクエストありますか?


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2013年5月23日木曜日

ペルシャの国の旅行の勧め~その2~

テヘランのマンション(この場合日本語のマンションで、決して英語のmansionではないです。地上四階、テヘランの北の端の山の麓のむやみやたらと見晴らしのいい部屋です。)に朝4時に到着、即寝床に入る家族たち。私は軽い頭痛とめまいに悩まされ、眠ることを諦める。 

さて、ここでイランの豆知識。

イランに初めて到着して戸惑うのが、シモのこと。 
トイレなんですが、いつもヘッドのないシャワーのようなものがすぐ便器の横にあり、トイレットペーパーはふかふかで分厚かったりします。間違えても、便器にお尻を拭いたトイレットペーパーは流さないでください。必ずと言っていいほど、詰まります。 

用を足したあと、ホースでお尻を洗い、水を拭く為にトイレットペーパーを使い、トイレットペーパーは備え付けのゴミ箱に捨てます。ホースがない場合は、ジョウロだったりするのですが、これがお国のシモ事情です。最初はそりゃ、抵抗ありましたよ。温度調節がうまくいかなくて、火傷しそうにもなったり。なにせ、大抵使用済みの紙は無造作に蓋のないゴミ箱に捨てられるのだから、誰の目にもつくわけで。最後は皆やってるんだからと、開き直りましたが。 

最初の日は午後(イランの午後は夕方5時に始まる)に、義兄夫婦のお気に入りのデパート(最上階に遊園地がある)へ行き、義兄と旦那は3人の子供達を連れて最上階へ。義姉と私はウインドウショッピングへ。この時にしっかり、どれだけ簡素な服装ができるのかを研究。 

イスラムの女性の格好といえば、黒ずくめの目だけがギョロギョロ見えているものを想像しますが、それはもっと真剣な信者の方々で、ことにシーア派のイラン人女性たちの服装は目に見えて厳しさが和らいでいるのがわかります。 

過去の基本は髪の毛が見えないよう黒っぽい色のスカーフを使い、黒っぽい膝上までのコートをしっかり首までジッパーを閉めて着て、足元は肌が見えないように長めのズボンかジーンズに黒いぺったんこの靴。 

しかし、今年ほとんどの女の子たちがきていたのは、70年代風の盛り髪にかなりカラフルなスカーフをかけるから、前髪はしっかりスカーフの外。コートもお尻のしたギリギリの長さのチュニックになっていたり、襟元もしっかりあいた色とりどりのコートで、キュッと腰もベルトで閉めている。コートのしたはスリムジーンズだったり、足首までのレギングスだったり。靴もコートに合わせた色や飾りのハイヒールでおしゃれに決めている。 
元も目鼻立ちがはっきりしている人種(イラン人は元々ヨーロッパの人種にアラブとインドの血が混ざった人たち)なので、化粧が映える。とにかく、美人だらけ。 

その時気温20度、薄手の膝上丈のコートを羽織ってはいたけど、そこまでピリピリしなくてもいいと自信ができた。後日、そのデパートでバッタリ会った義姉の友人の旦那が、私だけがきちんとスカーフを被ってたよ、と笑いながら言っていたっけ。 

さて、お腹も空いてきて、晩御飯を義母方の兄妹たちが持ってきてくれるから、帰っておいでと言われた時間になったので、デパートの入り口を出ようとしたら、なんだかいい匂い。 

まるで懐かしいベビーカステラのような…はい、そこで目に入ったのが・・・

ばばーん!



「DELIMNJOO」という文字。

ま、まんじゅう?

その場で焼いているのだが、焼いている機械はベビーカステラの焼き台そのまま。早速買って食べて見ることに。




形はトウモロコシの形で、中にカスタードクリームが。おいしい。もみじ饅頭のカスタード味を思い浮かべてもらえば、そのまんまです。いやはや、こんなところに和菓子が。 

ご存知かもしれませんが、日本が高度成長期の頃、イランからたくさんの出稼ぎ労働者を受け入れていたので、その時に工場かどこかで働いていたのか、日本で美味しいと思ったものを持って帰ってきてくれたらしい。10個入りで5000トマン(1ポンドぐらい、140円かな?)。イランの物価で考えると、かなり高いお菓子ですが、私の後ろに行列が… 

これはママン(義母)とババ(義父)にも食わせたいと、2袋購入して帰ってきました。
道中で子供達にみんな食べられちゃいましたが。
とほほ。 

帰宅して、義母の兄妹と挨拶を交わし、晩御飯。大抵9時ぐらいから食べ始めます。普通は昼は大きく、夜は軽く食べるのだけど、今回は、山のように持ってきてもらったケバブを食べ漁る。

うまい。うますぎる。 T_T

クビデ(ビーフミンチ)にジュジ(サフラン味の鳥肉)、叔母手作りのクク.サブジ(ハーブオムレツ)にヨーグルトを添えて。すでにダイエットは何処へやら。 

じゃ、またあしたー、と、翌日は叔母の家にお邪魔することを聞かされ、別れを告げる。 
就寝は子供も大人も一緒に12時ごろ。子供の夜更かし。これは辛かった。眠くなるに連れ、子供達の抑制が効かなくなる。ま、4回目の里帰りなので、義父母も事情を知っており、その日以降は夜の予定はいれないようにしてくれた。走り回る子供達に辟易しての苦肉の策だったのかも。 

つづく。 

2013年5月22日水曜日

模様替え

さて、本棚の整理も一段落つき、書斎の模様替えも最終段階に差し掛かった頃・・・

ますます家が片付かなくなってしまったのです。

と、いうのも・・・・




我が家の9歳半の息子と来月7歳になる娘。

いつもは喧嘩ばかりでぎゃーぎゃーうるさいのに、なんだか静か

それをいい事に放っておいたら、家が大変なことに。どうやら創作意欲に燃えていらっしゃるらしい。




さて、これはなんでしょう。


ちょっと暗くてわかりにくいかな?

とにかく、これ使っていい?と、息子が本棚から除かれ山のようにリサイクルの棚に積まれていた10年前(若しくはそれ以上)のオレ〇ジページやレタスク〇ブ、はたまた主婦〇友を見つけてしまったのだ。

それを細く切り刻んだぁ!

そして・・・編み出したぁ!







どうなっているかというと・・・

こうなっています。汗

どうやら、縦2メートル、横1.2メートルののラグを作ってくれているらしい。(角っこに私のスリッパが重しとしてあるので、サイズ比較が出来ますね。私の足のサイズは24cm。)

あううううぅぅぅぅぅぅぅ。

ガラクタだらけの片付かない家がますます貧乏臭くなっていくのは私の気のせいでしょうか・・・

T-T